魔法の鏡

「魔法の鏡やから、作者の顔が映ることがあるかも。」という冗談つきで、友人のお嬢さんのご結婚祝いに八角形の鏡をお渡しした。
よく泣き、よく笑う、可愛い女の子だった。男前でもあったなあ。子どもの頃は定期的に会っていたけど、近年顔をあわせることはほとんどなかった。夏に久しぶりに尋ねてくれた彼女は、美しいムスメさんになっていた。黙っていると近寄りがたい雰囲気があるが、大きな口をさらに大きくを開けて、ガハハと笑うと別人になる。相変わらず面白い子だ。「姓が変わってバージョンアップしました」という結婚のコメントが、なんだか嬉しい。
この鏡に毎日とびっきりの笑顔を映して、幸せに暮らしてくださいね。いつだって応援しているよ。(笑顔がどうしても湧いてこない時だけ僕の顔が映って、プッと笑えるような魔法の鏡だったら本当にいいのになあ。)

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